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播州織×テンピュール/父の日にクッション発売/機能性とざん新な柄が融合

2010年05月07日(Fri曜日) 午後1時51分

 テンピュール・ジャパン(神戸市)は、父の日に向けて「播州織×テンピュールマルマルクッション」を発売する。

 テンピュール・ワールド社の低反発クッションは世界的に有名。その日本総販売元のテンピュール・ジャパン社が企画した。3センチという薄さながら座り心地に優れるマルマルクッションは、和室、フローリング、いすなどシーンを選ばない使い勝手の良さに加え、多様なデザインが人気を集め、同社の代表的な製品となっている。今回は側生地に播州織を取り入れた。綿織物の肌触りの良さと、ざん新な織り柄がこれまでにない質感を生み出している。

 播州産地の西角博文氏が、片山商店と村田機械が共同開発した多色の糸を1本につなぐ特殊ワインダー、アレンジワインダーで特殊糸を作り、同産地の中心地である西脇市在住のデザイナー、玉木新雌氏がデザイン協力した。

 サイズは、幅40センチ×奥行38センチ×高さ3センチ。側地は綿100%で2柄展開。メーカー希望価格は8400円。全国のテンピュール取扱店で5月上旬から販売する。