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Dartが新型電子看板発売/等身大の鏡機能併用で衣料品売り場に最適

2015年07月06日(月曜日) 午前10時44分

 ダイワボウ情報システム子会社のディーアイエスアートワークス(大阪市中央区、Dart)は2日、大阪市北区であった情報・通信技術の総合展「DIS ICTエキスポ2015」に出展し、ミラータイプの46(約110×70㌢)デジタルサイネージ(電子看板)を披露した。

 同社が今年5月にコンテンツと合わせて発売した商品で、NECが開発した。展示会への出品は今回が初めて。コンテンツをフルハイビジョンで表示する。光の透過率を表面のパネルで調整することにより、ディスプレーが鏡の役割も果たす。従来のデジタルサイネージより、高級感を場にもたらすという。

 オプションとしてセンサーを取り付け、人が近づいたときだけ表示することもできる。壁に設置する特注仕様ではタッチパネル仕様にすることも可能。鏡機能によって等身大の姿見として活用できるため、衣料品売り場での普及が見込まれている。また会社の受付や各種商業施設、美容院のほかトイレでも利用可能。価格は50万円から。