メーカー別 繊維ニュース

「第2回テキスタイル東京 秋」/新機能・新素材へ注目/リード エグジビション ジャパン

2016年10月24日(Mon曜日) 午後3時38分

 リード エグジビション ジャパンは11月7~9日、東京都江東区の東京ビッグサイトで、日本最大のファッション総合展「ファッションワールド東京2016秋」を開催する。このうち「第2回テキスタイル東京 秋」では、新機能加工・素材や高品質・高感性の生地など、世界16カ国・地域から約1万1000点もの生地・素材を発信。新しい出会いと発見が期待される。

 プラウシオンテックスは血行促進や疲労回復などの特徴を持つ機能繊維を打ち出し、ラメテックスは業界初発表の伸縮ラメ糸を披露するなど、さまざまな新素材も期待できる。

 宇仁繊維はジャパンクオリティーにこだわったテキスタイルを追求。同じく国産にこだわるウッディパレスは、綿を炭素化して糸にした技術を使い、素材やインナー、靴下、カットソーなど幅広く提案する。数々のメゾンやクリエーターにも提供しているアルテックラボの染色・加工素材、京都に工場を構える野崎染織の高級インクジェットプリント・無地染めも注目される。

 イタリア、ポルトガル、韓国、台湾など海外からの出展も増えた。韓国のニットメーカーのSMTEXは、著名なグローバルブランドにも供給する良質で高い価格競争力が強み。多様なニット生地からジャカードやプリント、ボンディングなどを駆使したニット製品を訴求する。香港を拠点に展開するボタンインターナショナルは、中国、東南アジア、香港の自社工場を生かした、多彩なボタンを提案する。

 招待券は展示会ウェブサイト(http://www.fashion-tokyo.jp/)から入手可能。