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小松精練/「モナリザ」で協業展/来年3月、スタイレムと

2016年11月07日(Mon曜日) 午後4時6分

 小松精練は来年3月、スタイレムとの協業展示会を開催する。同社のデジタルプリントファブリック「モナリザ」を製販連携によって大々的にアパレルなどにアピールし、双方向から拡販を狙う。場所は渋谷区の原宿クエストホール。

 当初は今年12月中旬の開催を予定していたが、「アパレルの関心がより高い時期を見極めた」結果、来年3月に延期することとした。

 モナリザは小松精練が2008年に展開を始めた同社独自のデジタルプリントファブリックのブランド。染料・薬品の使用量が従来品と比べて格段に少なくて済み、発色効率が高く、エネルギーコストは従来品の約半分で、ほぼ全素材に無地・プリントの加工ができる。繊細で鮮明、精度の高い表現が可能で、「通常のインクジェットプリントとは一線を画す」技術として国内外で高い評価を得ている。