印AP州の繊維産業活性化/12カ所で縫製工場新設

2017年03月01日(Wed曜日) 午後4時39分

 インド南部アンドラプラデシュ州で、衣料生産の拡大が見込まれている。同州紡績・繊維局はこのほど、向こう1年半以内に12カ所で縫製品工場が新設されるとの見通しを示した。「ビジネス・ライン(電子版)」が伝えた。

 工場の設置数は、インド工業連盟(CII)の協力で1月末に同州ビシャカパトナムで開かれた「パートナーシップ・サミット2017」で州政府が交わした覚書の件数を基にしている。投資予定額は計96億3000万ルピー(約164億円)で、設置先の4カ所はビシャカパトナムの工業団地「ブランディックス・インディア・アパレル・シティー」(BIAC)、5カ所はアナンタプール地区、残りはチットール地区。一連の投資では、4万6000人の雇用が創出される見通し。

〔NNA〕