商社OEM2017

2017年06月27日(火曜日)

収益力 向上へ 次の一手は

オペレーション高度化が進展

 2016年度、商社の製品OEM/ODMビジネスにおけるキーワードは「選択と集中」だった。円高傾向に支えられた部分もあったが、各社が自社の機能、存在感を発揮できる分野に取り組み内容を絞り、採算管理を徹底する施策を進めたことで、厳しい事業環境に対して、同事業は堅実に利益を確保したと言える。衣料品消費の動向に依然として明るい兆しが見えない中、自社機能の強み・独自性を磨く取り組みが継続する。