インドのレイモンド/エチオピアで工場稼働

2017年06月30日(Fri曜日) 午前11時34分

 インドの衣料品大手レイモンドは、エチオピアでスーツ工場を稼働させた。同工場は現地の完全子会社シルバー・スパーク・アパレル・エチオピアが運営する。「ビジネス・ライン(電子版)」が伝えた。

 レイモンドは、エチオピア南部のアワッサ工業団地に、14億ルピー(約24億円)以上を投じて工場を設置した。このほど稼働させたのは新工場の第1区画で、現在の日産能力は600着。向こう1年半で生産ラインを18本まで増設し、日産能力を4千着に引き上げる予定。

 同社は、国内では南部カルナタカ州バンガロール(ベンガルール)の3カ所でスーツ工場を運営している。日産能力は計7千着。エチオピア工場の稼働により、スーツ生産能力は世界上位5社に入る規模となったという。

〔NNA〕