メーカー別 繊維ニュース

ミャンマー/3.8億ドルへ1億ドル増/4~6月アパレル輸出

2017年07月19日(Wed曜日) 午前11時12分

 ミャンマー商務省の発表によれば、2017~18会計年度の第1四半期(17年4~6月)アパレル輸出は、前年同期比1億ドル増の3億8千万ドルに達した。「イレブン・ニュース」が伝えた。同輸出の33%は日本向けで、25%がドイツ、25%が韓国、2・4%が米国、2・4%が中国向けとなっている。

 ミャンマーに対して一般特恵関税制度(GSP)を米国が適用したが、アパレル輸出には影響していない。ミャンマー縫製協会では、最恵国待遇(MFN)と関税緩和に関して交渉中という。同協会は、「政府に対して、アパレル分野で最恵国待遇が受けられるように働き掛け、関税を5%以下にしてほしいと要望している」。

 米国では、ミャンマーの綿製品については10~12%、ナイロン製品については37%の関税がかけられている。

〔アパレルリソース・イン・インドシナ〕