韓国・ゴンファ/越シャツ工場開設/3年目には年産18万枚

2017年09月15日(Fri曜日) 午前11時32分

 シャツのODMを手掛ける韓国のゴンファはこのほど、ベトナムに工場を開設した。11日付「ファッションビズ」が伝えた。

 約30億ウォンを投じて造成し、8月末に完成した工場では現在、シャツの完成品を製造している。全10ラインで、うち主力6ラインが基本的なデザインのシャツを製造する基本ライン、4ラインはミニラインとカジュアルラインで構成される。ラインを分けることで、少量注文にも応えられる体制を整えた。

 年内は3ラインに300人を配置し、月産5千枚を目指す。2年目には3ラインに300人、3年目には4ラインに400人と順次増やし、稼働率を100%にしていく。フル稼働となれば、日産800枚、月産1万6千枚、年産18万枚となる。

 ゴンファは、韓国の有名ブランドなど約60社にシャツを提供し、年生産量が140万枚に達する大手ODM企業。韓国では、中国のODMメーカー魯泰紡織の生地の独占販売権を獲得しており、200万ヤードを生地で、200万ヤードをシャツに加工し販売している。

〔NNA〕