インドネシア/初の200万ルピア超え/バンテン州最低賃金

2017年11月09日(木曜日) 午後3時51分

 インドネシアで来年適用される州の最低賃金が、全国で相次いで決定している。首都ジャカルタ近郊のバンテン州では月額209万9386ルピアとなり、初めて200万ルピアを超える。2日付地元メディアが伝えた。

 バンテン州労働移住局のアルハミディ局長によれば、今年の最低賃金193万1180ルピアから8・71%引き上げた。

 この他にも、ジャカルタ特別州、西ジャワ州、中ジャワ州、北スマトラ州、北カリマンタン州、南スマトラ州の最低賃金が確定している。

 いずれの自治体も、労働省が先に、賃金に関する政令「2015年第78号」に則して決定した来年の最低賃金の引き上げ幅8・71%に準じて決めている。

〔NNA〕