メーカー別 繊維ニュース

ノルディック・テクノロジー・グループ/ヤンゴンに縫製輸出施設

2017年11月22日(Wed曜日) 午後2時26分

 流通・倉庫業のノルディック・テクノロジー・グループ・ミャンマーは14日、ミャンマーのヤンゴンで新たな輸出用縫製製品出荷用のコンテナフレイトステーションの稼働を開始したと発表した。同社のニュースリリースによると、セイッカン郡区の同コンテナフレイトステーションは、欧州や米国への輸出用縫製製品や履物類の検品と分類、出荷を行う。「フロンティア・ミャンマー」が伝えた。

 同社は「新たなコンテナフレイトステーションの操業開始をうれしく思う。当社は多数の小規模縫製工場と大規模なバイヤー、出荷業者をつなぐ。今回の拡張は、全ての企業に平等な市場アクセスを可能にするため、ミャンマー縫製産業の中小企業の成長に重要な役割を果たすだろう」という。

 ノルディック・テクノロジー・グループ・ミャンマーはシンガポールを本拠とするノルディック・アライアンス・サービシスの子会社。石油・ガス・テレコム分野の物流サービスを提供するため2014年にミャンマーで創業し、その後、倉庫業やコンテナフレイトステーションへと事業を拡大し、急速に成長を遂げてきた。

 セイッカン郡区の施設は10月の開設。同社は今年中に新たな施設をマンダレーに、来年3月には越ホーチミン市に開設することを計画している。

〔アパレルリソース・イン・インドシナ〕