繊維トップ24人出席/中国・北京の「両会」

2018年03月08日(木曜日) 午前11時39分

 【上海支局】中国・北京で5日、全国人民代表大会(全人代)が開幕した。省・自治区・直轄市と人民解放軍などから選ばれた約3千人の代表が集い、政策方針を追認する会議で、今年は繊維アパレル産業から森馬服飾の邱光和董事長や山東如意科技集団の邱亜夫董事局主席など、22人強の代表が出席している。

 3日に開幕した、全人代と合わせて「両会」と呼ばれる国政助言機関、全国政治協商会議(政協)には、約2千人の政協委員が顔をそろえ、アパレル最大手の海瀾集団の周建平董事長と、ジーンズブランドの真維斯国際〈香港〉の楊勲董事長の2人が出席する。

 今年は全人代代表と政協委員が大幅に入れ替わる節目の年で、ネット企業や電気自動車関連企業などの民間企業の代表が多く選ばれたことを、メディアが報じている。