大阪・泉州タオル産地

2018年03月23日(金曜日)

課題多く 正念場の一年に

 大阪・泉州タオル産地は2017年、産地誕生130周年を、産地ブランド浸透も背景に好調ムードの中で迎えた。18年は打って変わって年初から数々の難題が控える。綿糸価格、人件費、物流費などが軒並み高騰し、ヘム縫製など年来のボトルネックも深刻化する。昨年後半から需要減が次第に顕在化する中、コスト増にどう対応するか。産地は正念場を迎える。