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卓球プロチーム「岡山リベッツ」/ボブソンと明石SUCが後援

2018年05月09日(Wed曜日) 午前11時4分

 2018年10月に始まる卓球のプロリーグ、「Tリーグ」に岡山県を本拠地とするチーム「岡山リベッツ」が参戦する。同チームが8日に岡山市内でチーム名と体制を発表した。ボブソンホールディングス(岡山市)と明石スクールユニフォームカンパニー(=SUC、岡山県倉敷市)がスポンサーを務める。

 チーム名のリベッツはジーンズに用いられるアパレルパーツを由来とする。チームの羽場誠代表は「ジーンズとポケットをつなぐように、卓球と岡山を強く結び付ける存在でありたい」と展望した。“縫い目”をモチーフとして取り入れたチームエンブレムを用いるなど、岡山の特産品のジーンズのイメージを取り入れ、地域密着型のチームである点を内外にアピールする。

 チームの任務として「卓球で岡山を元気に」を掲げ、(1)地元での育成を重視し、10年後に岡山から五輪メダリストを輩出する(2)卓球を通じたエンターテインメントを岡山に提供する(3)老若男女問わず楽しめる卓球を通じ、岡山の健康に貢献する――の3点を活動目標とする。

 チーム体制として白神宏佑監督、吉田雅己、森薗政崇、吉村和弘の3選手の加入を発表した。白神監督は「初年度の目標として優勝を狙う」と決意を述べた。

 チームのメンバーはボブソンが提供したデニム調ニット生地を用いたパーカーを着て会見に登場、今後もさまざまな場面で着用する。ボブソンホールディングスの尾崎博志社長が同チーム運営会社の取締役に就くことも発表され、「今後もアパレルメーカーの特性を生かしたさまざまなサポートを行いたい」と語った。