環境新書

2018年06月15日(金曜日)

SDGsとESGの時代 サステイナブルな成長には必須

 今、企業を取り巻く環境に大きな二つの潮流が起こっている。「SDGs(持続的な開発目標)」と「ESG(環境・社会・ガバナンス)」に対する関心が急速に高まる。いずれも単なる道義論ではなく、社会経済や企業のサステイナブルな成長のための具体的な行動規範のプログラムであることが従来のCSR(企業の社会的責任)とは一線を画する。そして、SDGsとESGの両方で重要な意味を持つのが「環境」。環境問題に対してどのように向き合うかは、企業にとってサステイナブルな成長のための必須課題となった。