タイ最大の複合企業と業務・資本提携/インアゴーラ

2018年07月26日(Thu曜日) 午前11時15分

 中国消費者向け越境電子商取引(EC)サイトを運営するインアゴーラ(東京都港区)は23日、タイの最大の複合企業(コングロマリット)と業務・資本提携を締結した。今後は、タイやインドネシアなど東南アジアでの越境ECの展開も計画している。

 業務・資本提携したのは、タイ最大のコングロマリットであるチャロン・ポカパン(CP)グループ。売上高約5兆円、従業員数30万人規模で、東南アジア、中国など世界17カ国で事業を展開している。

 CPグループは中国国内での食品事業や流通事業に注力しており、今回の業務・資本提携により同社は中国国内での食品の開発・販売を視野に入れた新たなビジネスモデル構築を目指す。