京東集団/インドネシアに無人スーパー/商品着用したまま購入

2018年08月07日(Tue曜日) 午後2時20分

 中国の電子商取引(EC)サイト「JDドットコム」を運営する京東集団は、海外で初の無人スーパーをインドネシアのジャカルタにオープンした。アパレル製品を試着室で着用後、そのままレジを通らずに購入して店外に出ることが可能。また、RFID(無線通信による商品の個別管理システム)や顔認証、画像認識などを活用して、在庫・商品陳列・店舗管理などを最適化する。

 無人スーパー「JDドットID エックスマート」は床面積270平方メートルで、ジャカルタのショッピングモール「PIK Avenue」にオープン。食品など日用品や美容製品、アパレルなどを取り扱っている。

 同社は無人スーパーを中国国内で約20店舗運用している。第1号店は2017年10月に北京の本社に開店した。ジャカルタ出店は、同社が無人店舗技術の領域において海外で注力する初めてのケースとなった。