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婦人服盛夏商戦売れ筋は(後)/“洗える”がキーワードに

2018年08月16日(Thu曜日) 午前11時35分

 三陽商会の「マッキントッシュ フィロソフィー」の盛夏の売れ筋はスカートで、ウオッシャブル、長め丈、ドライタッチ、ギンガムチェック柄がトレンド。シアーギンガムスカートが売れ、同素材のブラウスもセット購入された。ワンピースでは通勤でも1枚で着られる短め袖できちんとした印象のデザインが好評だった。リネンレーヨンシャツドレスが売れた。

 「エポカ」でもワンピースが好調。ニット素材、レース使い、ロング丈が売れ筋で、これも1枚でスタイリングができる商品に需要があった。スカートではニット素材、イレギュラーヘムなどのデザインスカートやカラースカートが支持を集めた。

 ワールドグループでは「インディヴィ」のパンツが好調。ブラウスとワンピースも売れた。機能素材のほか、「“洗える”がこの時期のキーワード」になっている。7月だけでなく、8月に入っても需要が継続している。

 サンエー・インターナショナルでは「ヒューマンウーマン」のクールネックカーディガンが好調。定番だが、今年は裾と袖口のリブ上にラインを入れた。新色のオレンジとブルーの発色がとても奇麗で、オフィスでの冷房対策にも最適。どんなボトムにも合わせやすく着回しがよい。素材はラミー100%。

 東京スタイルの「ボッシュ」ではスポンジジョーゼットブラウスがヒット。今年のトレンドカラーのベリー系、パープル系で、7、8月にもリアルに着られる服として顧客の支持を得ている。

(おわり)