第4回ITF/インド繊維産業の魅力発信/有力企業約90社出展

2018年08月23日(Thu曜日) 午後3時39分

 インドのアパレル&ホームファッション総合展「第4回インドトレンドフェア2018(ITF)」が、9月19~21日に、ベルサール渋谷ガーデン(東京都渋谷区)で開催される。

 主催は日印国際産業振興協会。インド政府繊維省と在日インド大使館の特別後援を得て、インド政府繊維省関連団体であるアパレル輸出促進委員会や手織物輸出促進員会などと共催。アパレルからホームファッションまで同国の有力企業約90社が出展し、インド繊維産業の魅力と強みを発信する。

 インドの繊維産業は、「メイク・イン・インディア」を掲げるモディ政権の下、最重要産業の一つに位置付けられ、欧米の大手ファッションブランドの既製服や刺しゅう、アクセサリーなどの製造を請け負う企業が増えている。日本企業でもEPA(経済連携協定)の繊維品目に対する関税撤廃を受け、発注先・仕入れ先・生産拠点として活用する動きが出てきており、ITFを通してより一層アピールしていく。

 今回は新たな試みとして、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、そのコンセプトを反映し展開するとしている。