中国ネット「独身の日」商戦/アリババ取引額2千億元超え/ユニクロがアパレル5連覇

2018年11月13日(Tue曜日) 午前11時12分

 【上海支局】中国のインターネット通販サイト各社が、「独身の日」とされる11日に実施した大型セール「双十一(ダブルイレブン)」は今年も盛況だった。最大手、アリババ集団の取引額は前年に比べ26・9%増の2135億元で、過去最高を更新。アパレル分野では、「ユニクロ」が5連覇を達成した。

 アリババの双十一には18万ブランドが参加。うち237ブランドの取引額が1億元を超え、昨年の167ブランドを大幅に上回った。237ブランドのうち、日本のブランドはユニクロ、パナソニック、ソニー、キヤノン、ホンダ、日産など12ブランド。

 アパレル分野では、ユニクロがレディースとメンズの双方でトップになった。15年に続く2度目の快挙。

 レディースの上位10位は、大きな変化はなかった。去年ランク外だった「ZARA」が10位だった。ダウンウエア「波司登」は、昨年の7位から4位に順位を上げた。

 メンズは、昨年ランク外だった「七匹狼」と「SELECTED」の2ブランドが、それぞれ8位、10位だった。