今治タオル産地

2019年01月11日(Fri曜日)

次代の方向性、定まる

 2016年をピークに今治タオル産地での生産量は減少が続く。18年の総生産量は未集計だが、産地内の綿糸受渡量の推移を見ても17年実績を下回る公算が高い。各種コスト高、人員不足など構造的な問題も継続する中で、産地内ではタオルメーカー、染色加工業ともに、時代に合わせた新しいビジネスモデルの具体的な構築を進めている。