上海にR&D拠点/LIXIL

2019年01月24日(木曜日) 午前10時32分

 住宅設備大手LIXIL(リクシル)グループは18日、上海市に研究開発(R&D)拠点を設立したと発表した。日本、北米、ドイツに次ぐ4番目のR&Dセンターとなる。

 R&D拠点は、アジア事業を統括するリクシル・アジア・パシフィックが17日に開設した。面積は2500平方メートル。アジア向けの技術拠点として、「LIXIL」「INAX」「グローエ(GROHE)」「アメリカン・スタンダード」など、同社グループがアジアで展開する全ての水回りブランドの最新のイノベーションを集結させる。研究設備のほか、ショールームと体験センターも設けた。

 リクシル・アジア・パシフィック幹部は、「中国はリクシルグループのアジアにおけるR&Dの中枢。新たな開発拠点開設を通じて、今後も多くの顧客に喜ばれる製品、サービスを提供し続けていくことを約束する」とコメントしている。

 リクシルグループは昨年6月、販売増やブランドの知名度向上を目的に、上海市普陀区に旗艦ショールームを開設している。

〔NNA〕