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三陽商会/「花粉プロテクトコート」順次販売を開始/今季は7ブランドが採用

2019年02月01日(Fri曜日) 午前11時57分

 三陽商会は、ブランドを横断した春シーズンの人気商品「花粉プロテクトコート」の販売を1月上旬から順次スタートさせた。展開するのは、婦人服「マッキントッシュ フィロソフィー」「アマカ」「エヴェックス バイ クリツィア」「トランスワーク」「ポール・スチュアート」「サンヨー」、紳士服「ザ・スコッチハウス」の7ブランド。計16型のスプリングコートで花粉プロテクトの機能を搭載している。

 同コートは紳士服で2007年から、婦人服は10年から企画に取り入れた。表面の凹凸が少ないポリエステルなど、花粉が落ちやすい素材を採用し、コートに付着した花粉を落とすことができるメリットを訴求。現在では同社の人気商品として多くのブランドが提案している、

 今季は、撥水(はっすい)性を持たせたコートをはじめ、着脱可能なライナーを付けたタイプ、通勤スタイルに合わせやすいトレンチコート、スポーティーなブルゾンタイプなどを用意。幅広いスタイルにマッチするコートをそろえた。全国の百貨店インショップと直営オンラインストア「サンヨー・アイストア」で販売し、中心価格は2万9千~6万9千円。

 日本気象協会によると19年春の花粉飛散は、全国的に例年よりも飛散量が多くなるとの予測を発表している。