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東レ合繊クラスター/高視認性ベストなど訴求/「震災対策技術展」に出展

2019年02月04日(Mon曜日) 午前11時21分

 東レ合繊クラスターのエンドプロダクツ分科会は7、8の両日、横浜市のパシフィコ横浜で開かれる「第23回震災対策技術展」に出展する。今回で5回目となる。“普段から安心・安全を着る”をテーマに、会員企業が有する高度な繊維加工技術を組み合わせて開発した高視認性ベスト、高視認性ポンチョを出展する。

 ベストには、高視認性テキスタイルと一般衣料向けのテキスタイルとを組み合わせたリバーシブルタイプ、障害のある人を識別できるアイコンを使用したタイプがある。地方公共団体などの災害対応担当者から「災害発生時に迅速に対応できるよう、平常時から高視認性のベストを着用したい」といった要望に応え開発した商品。

 ポンチョは縫い目をなくし、防水性と外からの視線を遮る効果に優れており、コンパクトタイプやキッズ用などの幅広いバリエーションで展開する。