大阪・泉州タオル産地

2019年02月28日(木曜日)

2019年も厳しさ続く/需要構造変化への対応を

 大阪・泉州タオル産地の2018年生産は、前年から進行していた需要減の影響が継続した。綿糸価格、加工代金、人件費、物流運賃と各分野でのコストアップも続き、抜本的な打開が難しい中、逆風に耐える局面が続く。タオルメーカー各社は、織布の基礎技術の研さんと新商品開発、それを用いた販路開拓など、事業継続に向けた新しい動きを模索している。