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フジボウアパレル/進化したハーフトップ投入/胸元の安定感など付与

2019年03月01日(Fri曜日) 午前10時57分

 フジボウアパレルは、「BVDレディース」ブランドの19秋冬の新アイテムとして「進化した立体ブラ」を商品化した。フロントのY字ボンディングや立体構造カップで胸の揺れを抑えるなど、胸元の安定感と快適な着用感を両立した。同シーズンではシニア世代向け新商品の販売も始める。

 進化した立体ブラは、さまざまな工夫を施すことで機能を付与したハーフトップ。カップ台が一体となった独自の立体構造カップと、一般的なハーフトップではあまり見ないサイドボーンの採用によって脇からバストを寄せて、丸く自然にホールドする。フロントのY字ボンディングで胸元の揺れをサポートする。

 「体への密着度が高いためにずれにくく、全体で包み込んでバストを支えるため、形が崩れにくい」のが特徴。背部はボンディング仕様とし、フラットで段差の少ない奇麗なシルエットを演出する。ウオーキングをはじめとする軽い運動時でも快適に着用することができる。

 M、L、LLを用意し、価格は2600円(M、L)と2800円(LL)。カラーはブラック、ベージュ、ライトグレーの3色で展開する。シームレスのスタンダードショーツ(1400円、1500円)もそろう。

 19秋冬物では、アクティブなシニア世代を応援するための機能を盛り込んだ「エナジーFit」も発売する。ハーフトップ(2300~2500円)は、ランジェリーっぽい素材にスポーティーなマイクロテープを組み合わせた。背中クロス仕様で大きく開くため着脱が容易なことも特徴となる。

 周辺商品としてスタンダードショーツ(1400~1500円)、カップ付きタンクトップ(2900~3100円)、八分丈スパッツ(2500~2700円)を打ち出す。ショーツは程よいパワーで下腹部をサポートし、タンクトップは丈が長めでかつフレアータイプとするなど、シニアの体形に応じる。

 そのほか、軽さや蒸れにくさが特徴の「涼ブラ」シリーズから、速乾性や軽量性を生かした「旅するブラ」を新提案。仕事を含めた日常生活に広く対応する機能を持つ「働楽(はた×らく)」「大人の綿100%」シリーズなどの訴求も強める。今日3月1日まで富士紡ホールディングス本社で開催中の総合展示商談会で披露している。大阪展は6、7日に大阪市中央区の綿業会館で開く。