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フジボウアパレル「BVD」/19秋冬は「ボディギア」拡販/四つのスタイル提案

2019年03月05日(Tue曜日) 午前11時9分

 フジボウアパレルは、「BVD」ブランドのボトムインナー「ボディギア」のアイテムを広げる。19秋冬はロングスパッツを加えて四つのスタイルを提案し、長袖のトップスも打ち出す。スポーツテイストを持ったシリーズとして浸透させ、東京オリンピック開催による市場の盛り上がりを追い風にして拡販を図る。

 ボディギアは、スポーツ要素を取り入れながら、天然繊維のはき心地を付与したアンダーウエア。スポーツに適した素材、機能、形状を追求して商品を開発しているが、プロアスリート仕様とするのではなく、日常生活でも快適に着用できるデザインを施している。

 19秋冬物は、防寒用途でも使えるフルレングスのロングスパッツを新たに投入。スポーティーなシルエットが特徴のレギュラーボクサー、しっかりとしたはき込み設計のミドルボクサー、膝上まであるロングボクサーの4スタイルがそろい、シーンや好みに応じて使い分けができる。長袖トップスはクルーネックなどを展開する。

 ポリエステル・綿混の吸水速乾糸「ドライコンフォート」による機能性と天然繊維のはき心地に対する評価は高く、全国の量販店やGMSでの採用(19春夏物)も計画通りに進む。「19秋冬でさらに商品認知を高め、東京オリンピックを迎える20春夏で頂点に持っていきたい」と意気込む。

 19秋冬では綿100%の防寒インナーシリーズ「綿暖」の提案にも力を入れる。“ふんわり厚地のスムース編み”“暖かい空気を蓄える2重編み”“ふっくら極厚エイトロック編み”の3段階の暖かさレベルがそろう。ボトムシリーズの「セレクト」では「コーデュラベースレイヤーファブリック」を使った商品などの訴求を強める。