山東省輸出商品展示商談会/明日からマイドームおおさかで/ECマッチングも実施

2019年03月11日(Mon曜日) 午後4時0分

 中国・山東省商務庁は「第21回中国山東省輸出商品展示商談会」を12日から14日まで大阪市中央区のマイドームおおさかで開く。1~3階の計約5千平方メートルの展示スペースに、約200社が出展する。日中経済貿易センター、大阪商工会議所、山東省政府駐日本経済貿易事務所が共催する。

 展示品はホームファブリック、アパレル、日用品、文化製品など多岐にわたり、対日ビジネスのノウハウを蓄積する企業や新進企業が対日拡大に向けて商談を進める。

 2018年の日本のアパレル製品輸入統計では、中国からの輸入比率が6割を切った。「量から質」への転換の流れの中で、同省企業がどのような提案を繰り広げるか、注目される。

 前回展では初の試みとして「高級アパレル展示エリア」を設けて好評を得た。今回展では事前募集によるマッチングサービスを初めて実施する。山東省から9社の越境EC業者が参加し、日本企業とのマッチングを図るもので、小型家電、オフィス用品、文化・スポーツ用品、労働安全用品、化粧品、パーソナルケア用品、ファッションアパレル、下着、ヘルスケア用品、食品、おつまみ類、ベビー用品、その他越境ECの販売に適するB2C製品がその対象。