カイハラ デニムトレンドに期待感

2019年06月12日(Wed曜日)

 デニムメーカーのカイハラ(広島県福山市)の第1四半期(2019年3~5月)は、国内外でデニム需要の復調から前年同期比増収だった。貝原淳之専務は「滑り出しは良かったが、市況はまだまだ悪い」と話し、先行きに対する警戒感を示す。ただ、「海外の著名デザイナ―からコレクションでのデニム採用が増える傾向にあると聞く」と、デニムのトレンド回復に期待する。