インド・靴のウッズ/セミフォーマルな衣料品市場に参入

2019年06月17日(Mon曜日) 午前11時51分

 アパレルブランド「ウッドランド」を展開するインドのエアロ・クラブは、靴を手掛けるサブブランド「ウッズ」から衣料品を投入する。通勤用などのセミフォーマル服を販売する。「ビジネス・ライン(電子版)」が11日に伝えた。

 ウッズはこれまで、フォーマル靴を中心に事業を展開してきた。エアロ・クラブのハルキラト・シン社長は同ブランドの衣料品分野への参入について、「ウッズをライフスタイルブランドに成長させる計画の一環」とコメントした。

 シン社長はまた、年内にウッズブランドのみを扱う店舗を6カ所以上に開設する計画を明らかにした。出店先は大都市のショッピングモールなどを検討しており、投資予定額は最大で1億2千万ルピー(約1億8700万円)。ウッズの専売店は現在、首都ニューデリーや南部カルナタカ州ベンガルール(バンガロール)など10カ所にある。

 ウッドランドの2018/19年度(18年4月~19年3月)の売上高は125億ルピーで、うち2割に相当する25億ルピーをウッズが占めた。

〔NNA〕