中国の染料業界 工場再開は10月以降か

2019年08月15日(Thu曜日)

 日本の染色業界で、少なくとも10月までは染料供給が不安定な状況が続くとの見方が広がっている。不安定になったのは、世界最大の供給国である中国で、複数の染料原料工場と染料工場が、環境規制の厳格化で操業を止められているため。工場再開が認められるのは、10月の建国70周年式典以降とみられている。