大阪・泉州タオル産地

2019年08月29日(Thu曜日)

販売不振は長期化/製販での対応を継続

 大阪・泉州タオル産地では、長期的な生産減が続く。特に2019年5月には46万6千㌧の前年同月比19・5%の大幅減(大阪タオル工業組合調べ)となるなど、産地内では危機感が高まっている。一時的な需要減ではなく、タオルを取り巻く需要構造そのものの変化を指摘する声が目立ち、新しいビジネスモデルを個々の企業はもちろん、産地全体でどのように見いだすかが問われている。