ベトナムの服飾雑貨SPAを買収/ストライプインターナショナル

2019年09月04日(Wed曜日) 午後4時15分

 ストライプインターナショナルは、ベトナムの有力シューズ・バッグメーカーのGFT社(ホーチミン)を8月28日付で買収した。ストライプの子会社であるストライプサイゴンが、第三者割当増資および既存株主から株式を引き受けた。買収額は非公表。

 GFT(グローバル・ファッション・トレーディング)社は2007年に設立されたシューズ・バッグのSPA企業で、シューズ・バッグブランド「バスカラ」をベトナムの各地域に出店。2019年7月時点で132店舗を開設している。18年度の売上高は2600万ドルの実績がある。

 ストライプは17年に、ハノイを拠点とするネムグループのアパレル事業を買収し、ストライプベトナムを設立。「ネム」の店舗数は80店舗に拡大し、ベトナムのアパレル市場でシェアを拡大している。同ブランドは20~40代のキャリア女性に支持されている。