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東レ/部分バイオ「エコディア」で新バリエーションを提案

2019年10月10日(Thu曜日) 午前11時42分

 東レは「2019年東レユニフォーム総合展」を東西で開催する。部分植物由来ポリエステル「エコディア」の新しいバリエーションを提案するほか、電動ファン(EF)付きウエア向けに「ボディシェルEX」をプロモートする。東京展は17、18日に本社で、大阪展は24、25日に大阪本社で。

 展示会場を(1)総合プレゼンテーションエリア(「東レグループ サステナビリティ・ビジョン」関連素材)(2)「ココラック」(レディスユニフォーム向け素材)(3)「PPE」(個人防護服向け素材・製品)(4)「スクールパレット」(学生衣料向け素材)(5)「アクアユニ」(各種洗濯対応素材)(6)「リアルガード」(ワーキングユニフォーム向け素材(7)「G―OP」(海外関係会社の素材)――で構成する。

 今回展では、植物由来成分を約30%含有するエコディアで、従来の丸断面セミダル糸だけでなく、フルダル異型断面糸による新しいバリエーションを披露する。再生ポリエステル「エコユース」ではストレッチタイプ、梳毛調タイプを新たに開発。ナノスケール加工技術で開発した防汚加工「テクノクリーン」には防臭機能も持たせた「同DE」をラインアップする。

 このほか、EFウエア、向けの「ボディシェルEX」、美しい仕立て映えが特徴の梳毛調素材「マニフィーレ」、スマートテキスタイル「hitoe(ヒトエ)」、使い切りの防護服「リブモア」シリーズ、腰痛対策サポートパンツ「腰囲周当」をプロモートする。