中国・国慶節期間の消費/伸び率8.5%とやや鈍化/旅行、映画がけん引

2019年10月15日(Tue曜日) 午後2時51分

 【上海支局】中国商務部によると、1~7日の国慶節(建国記念日)連休期間の全国小売り・外食企業の売上高合計は1兆5200億元で、前年に比べ8・5%増えた。伸び率は1・0ポイント縮小した。旅行や映画鑑賞などのコト消費が伸びた。

 国内旅行の売上高合計は6497億元で、8・5%増だった。映画の興行収入合計は42・15億元で、120・9%増えた。

 都市別の伸び率は、経済の好不調を反映し、大きなばらつきが出た。上海(10・2%)、成都(13・2%)、西安(11・8%)は2桁%で伸びたが、天津(3・3%)、唐山(4・6%)などは1桁%台前半にとどまった。