東海産地

2020年01月09日(Thu曜日)

果敢に挑戦、生き残りを模索

 天然繊維を得意とする東海産地の2019年の商況は総じて良くなかった。天候要因や店頭の販売不振、海外からの流入品、原材料費の高騰といったあらゆる影響を受けた。さらに、そこに追い打ちをかけるかのように長年の課題である人材不足が重くのしかかる。ただ、そうした中でも前を向き懸命に生き残りを図る産地や繊維企業も数多くある。主要な産地の組合理事長に19年を振り返ってもらうとともに20年の展望を聞いた。