台湾・不織布の南六/インド工場新設、20年稼働へ

2020年01月15日(Wed曜日) 午後1時9分

 不織布を手掛ける台湾の南六企業が、インドのグジャラート州アーメダバードで、不織布用の工場を新設する。投資額は2千万米ドル。早ければ年内の稼働を目指す。「鉅亨網」が伝えた。

 主要顧客のユニ・チャームがインドに工場を設立したことを受け、紙おむつ用の不織布の需要に対応する。新工場の土地面積は4万2千平方メートル。ホットエアー不織布とスパンレース不織布の生産ラインを2本ずつ設ける計画。

 高雄市燕巣区の新工場は、今年から正式稼働した。30億台湾ドルを投じ、コットン不織布とスパンレース不織布の生産ラインを1本ずつ設置した。

 今後はさらに35億台湾ドルを投入し、運営センターとスマート生産拠点を増設する予定だ。

〔NNA〕