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オンワード樫山「組曲」/ニットアイテムを強化/軽さと透け感訴求

2020年01月27日(Mon曜日) 午後1時13分

 オンワード樫山の「組曲」はニットを強化し、軽さと透け感を訴求する。価値観の多様化に合わせて、ドレスの「プリエ」、プリントの「リトゥム」の二つのラインも展開している。

 組曲は4月にラミーハイゲージや透け感のあるニットを展開する。和紙素材のニットにプリーツスカートをスタイリングするほか、ニットでプリーツの表現も行う。通勤服では麻調タッチのポリエステルのジャケットにプリーツスカートを組み合わせる。シャツや丸編み製品、ニットの羽織りも強化する。5月はシャツ地ライクなサファリジャケット、ニットのセットアップなどを展開する。

 ドレスに特化したプリエは価格帯を3万円から求めやすい2万円前後に引き下げ、汎用性を持たせる。バイオリニストの花井悠希氏、デザイナーの岡本順氏とのコラボレーションドレス(3万円前後)も投入する。

 リトゥムはプリントとドレスを中心にしたライン。20春夏はモロッコのエキゾチックさを訴求する。ニットをコアアイテムにポロシャツとパンツ、ニットドレス、総レースのドレスなども提案。6月にはモノトーンの「カフェドリトゥム」も展開する。