インド/医療用防護服の輸出解禁、月500万着

2020年07月10日(Fri曜日) 午後1時20分

 インド商工省の外国貿易部(DGFT)は29日、医療用の個人防護服(PPE)の輸出を許可したと発表した。用途は新型コロナウイルス感染症の治療用とし、1カ月当たり500万着に限定して、輸出を解禁した。

 DGFTは中国での新型コロナの発生を受け、1月31日付の通達でPPEの輸出を禁止した。ただ、新型コロナの流行を受けてインド国内では繊維企業などが続々とPPEの生産に乗り出し、この頃は供給過多が問題となっていた。〔NNA〕