香港・マカオを除き全店舗閉鎖/香港バウハウス

2020年12月22日(Tue曜日) 午後1時20分

 香港の上場アパレルチェーン、包浩斯国際(バウハウス・インターナショナル)は17日、2021年3月末までに香港とマカオを除く全ての店舗を閉鎖すると発表した。近年赤字が続いているためで、経営資源を香港・マカオに集約する。

 同社の香港とマカオ以外の店舗は、9月末時点で中国本土や台湾などに計14店舗。3月末から23店舗減らし収益改善を目指してきたが、新型コロナウイルスの感染拡大が経営悪化に拍車を掛けた。9月中間期決算では香港とマカオを除く市場の売上高は前年同期比80・8%減の2240万香港ドルと大幅に落ち込んだ。

 店舗閉鎖に伴い現地の従業員50人は解雇する。

[NNA]