東海産地

2021年01月12日(Tue曜日)

新型コロナ好機に変化遂げる

 天然繊維を主力とする東海産地の2020年の商況は総じて厳しかった。特に衣料向けが中心となる尾州や遠州は新型コロナウイルス感染拡大による影響が直撃した。寝具寝装品やカーテン地などの三河や浴衣や手ぬぐい向けの知多なども受注低迷に苦しんだ。しかし、新型コロナ禍をきっかけに変化を遂げようとする企業も見られ始めている。21年の展望を探る。