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アルテモンド/抗ウイルス加工生地を備蓄販売/寝装やテーブルウエアへ提案

2021年01月19日(Tue曜日) 午後1時11分

 ホームファッションテキスタイルを備蓄販売するアルテモンド(大阪市中央区)は、シキボウの抗ウイルス加工「フルテクト」使いの綿織物の備蓄販売を始めた。3タイプの織地をそろえて寝装やテーブルウエア、エプロン向けへ提案する。

 新型コロナウイルス禍で顧客の要望も踏まえて打ち出す。

 綿100%で抗ウイルス加工の40番手サテン(幅160㌢×長さ55㍍前後、4色)、20番手オックス無地(150㌢×55㍍前後、1色)、20番手オックスプリント(150㌢×55㍍前後、7色)を備蓄販売する。

 40番手サテンは、サテンとブロード組織を交互に配列し、7㍉幅のストライプ模様で程よい光沢感がある。薄地で軽くシーツやカバーリング、ピロケース、パジャマ、エプロン向けに訴求する。

 20番手オックス無地は、経糸20番手×緯糸16番手の中肉厚でテーブルクロスやランチョンマットに提案する。カラーはオフ白以外も順次追加していく考えを持っている。モロッコ調タイル柄の20番手オックスプリントは、テーブルクロスやクッション、エプロン向けに提案する。

 生地は大阪南部で製織。染色と抗ウイルス加工はシキボウ江南(愛知県江南市)が基本だが、オックスプリントはシキボウの管理の下、和歌山染工が行う。

 抗ウイルス加工が分かるようにフルテクトの専用ラベルのほか、織ネームや布製シールも用意する。