メーカー別 繊維ニュース

マツミ/抗ウイルス加工のマスク「エアロテクノ」を採用

2021年03月19日(Fri曜日) 午後1時28分

 産元商社のマツミ(福井市)は、製品ブランド「「FiBERA」(フィベラ)で、抗ウイルス加工を施した布マスクの展開を始めた。

 小松マテーレの「エアロテクノ」を施しており、同社サイトなどで販売する。これまでファッション性に重点を置いたマスクを展開していたが、新たに機能性を訴求するマスクの展開も始める。

 エアロテクノは新型コロナウイルス(SARS―CoV―2)に対し、室内の明るさ(千ルクス)で99・9%以上の感染能力低減効果を確認している。

 マスクの表地は清涼感のある麻混のデニム調織物と2ウエーストレッチ織物の2種類があり、裏地は共に接触冷感性に優れるメッシュを使用する。麻混は緯にPTT繊維「ソロテックス」を使っているのでシワになりにくい。

 麻混はティラノブラック、ブラキオネービー、ヴェラキオブルー、2ウエーストレッチ生地使いはプテラホワイト、ブラキオネービー、ステラベージュの3配色をそろえる。価格は共に1200円(税・送料込み)。