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遺伝子解析装置で新タイプ 検査時間を短縮できる/東洋紡

2021年04月02日(Fri曜日) 午後1時24分

 東洋紡はこのほど全自動遺伝子解析装置「ジーンキューブ」で、従来モデルよりも小型で一度に処理できる検査数を増やした「同(モデルC)」を開発した。4月より医療機関、検査施設向けの販売を開始する。

 同Cは医療機関等で高まっている遺伝子検査の需要に対応するため、一度に処理が可能な検査数を増やし、従来モデルの1・5倍となる最大24テストの同時測定を実現。

 このため、検査時間を短縮でき、設置面積を33%縮小することで設置の自由度を向上させた。定価は560万円、外形寸法は幅600×奥行き550×高さ650ミリ。