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帝人ファイバー「モルフォテックス」/光る人工クラゲに登場

2006年11月15日(水曜日)

 帝人ファイバーはこのほど、水中オブジェ製造販売の想芸館(奈良市)との共同企画で、構造発色繊維「モルフォテックス」使い光輝材「モルフォトーン」を採用したいやし系人工クラゲ「浮遊体アート・モルフォ」を開発した。10月から販売を開始している。

 浮遊体アート・モルフォは、想芸館が開発した特殊高分子基材に帝人ファイバーのモルフォトーンを混ぜることで、光る人工クラゲがまるで生きているように水槽内を泳ぎ、クラゲ独特のゆったりした動きと独特の輝きが見る人にいやしを提供するオブジェだ。

 個人のほか、飲食店や病院など公共施設向けに販売し、価格は水槽込みで、サイズ・形状によって数万円から100万円。