2021年07月13日 (火曜日)
大阪南部綿織物産地では、先行きの不透明感が「かつてないほど」(複数の織布工場)強まっている。アパレルを中心に発注の引き付け傾向が顕在化しているためだ。
婦人カジュアル向けを主力とするある織布工場は、「ファッシ
ョン店頭不振の営業をもろに受け」て苦戦が続いている。週休3日制...
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