2022年06月21日 (火曜日)
生地商社の柴屋(大阪市中央区)は、「求められるものを確実に提供する」という方針を強調して今回のPTJに臨んだ。背景には、衣料品不況の中で同業他社が備蓄の品番数や数量を抑制する傾向を強めていることがある。ブースでは「開発と顧客サービスに力を入れていたら知らぬ間に千品番を超えていた...
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