決算報告から/組織が引き締まった
2007年05月28日 (月曜日)
「工場との一体感がでることで、組織が引き締まった」。前期からポリエステル長繊維「クラベラ」事業がクラレから移管されたことについて、そう話すのはクラレトレーディングの木村哲三社長。昨年1年間、営業情報をすべて工場に流すなど、文字通り“製販一体”で事業に取り組んだ結果、クラベラは2ケタ億円の利益を出すことに成功。「工場の人間も、自分が(事業のなかで)どういった位置に立つのか分かるようになったのが大きい」と総括する。厳しい事業環境が続くポリエステル長繊維だが、今期も全社一丸となって取り組む。




