JIMS09が開幕/2000人の来場見込む

2009年02月25日 (水曜日)

 「第10回インナー資材総合展(JIMS2009)」が24日、マイドームおおさかで開幕した。主催は日本ボディファッション協会。国内インナー関連34社、中国、台湾から5社、特別参加としてフランス見本市協会が出展した。2日間で前年並みの2000人の来場を見込む。

 新規出展は北畑メリヤス、協和、日本マイヤーなど7社。会場では市場動向にあわせマイクロファイバー使いの出展が多数見られた。東レ、オペロンテックス、ヴィオレッタ、ウラベの合同出展ブースは光沢感、軽さや透明感、ナチュラルな風合いの3ゾーンを演出。マイクロファイバーや独自開発糸、独自編み構造でガーメントに付加価値をもたらす提案を行った。

 内藤レースは吸放湿性を持つマイクロファイバーナイロン「アイシス」の柄ヘム素材を提案。特許申請中の経編み裏パイル素材など肌当たりを重視した企画を打ち出す。澤村は見本帳の新色・新品番、「スキンディホット」に加え製品出展を充実。テンタックは資材のトータルプロデュースを打ち出す。

 ユタックスはショーツ、ガードルの自動生産システムを紹介した。