2009年03月30日 (月曜日)
製綿業者、寝具製品問屋の羽ふとん作りは更紗と同様、側地問屋が年2回発表するフリー柄を使ってきた。数年前から取引先と共同開発したオリジナル柄化が進み始めた。1柄当たりのロットが小さくなる傾向があるもののOEM化が進み、市中に流通するフリー柄の点数は減少が続く。
田村駒はすでに...